石川県珠洲市にある「道の駅 すず塩田村」は、昔ながらの「揚げ浜式」による塩づくりを間近で感じられる、奥能登らしい道の駅です。約500年以上前から続く伝統的な製塩方法を学べるほか、塩を使ったグルメやお土産も楽しめます。
2026年4月25日からは、休止していた売店も全面営業を再開しています。
📍住所
〒927-1324
石川県珠洲市清水町1-58-1
☎️電話番号
0768-87-2040
🚗アクセス
国道249号沿い。車の場合、珠洲市街地から約20分、輪島市街地から約25分が目安です。公共交通では、すずバス「珠洲塩田村」バス停からすぐです。
🕐営業時間
- 3月~11月:9:00~17:00
- 12月~2月:9:00~16:00
📅定休日
年中無休。2025年4月から土日祝日を含めた通年営業が再開されています。
※営業時間や定休日は変更になる場合があるので、訪問前に公式HP・SNSなどで確認しておくと安心です!
🅿️駐車場
駐車場は、
- 普通車:30台
- 大型車:6台
- 身障者用:3台
🏠施設情報

すず塩田村の最大の特徴は、なんといっても伝統的な「揚げ浜式塩づくり」。海水を塩田に撒き、砂に付着した塩分を集めて「かん水」を作り、それを釜で煮詰めて塩を作るという、昔ながらの製法が今も受け継がれています。施設内には、塩づくりの歴史を学べる「揚浜館」や体験塩田、特産品販売所などがあります。
また、EV充電スポットや障害者用トイレ、Wi-Fiなども整備されています。
塩づくり体験は5月~9月に実施されており、予約が必要です。コースによって内容や料金が異なるので、体験目的なら事前確認がおすすめです。
※揚浜館については、時期によって営業状況が変わる可能性があるため、訪問前に最新情報を確認するのがおすすめです。
🍴グルメ
すず塩田村でぜひ味わいたいのが、塩ソフトクリーム!塩田村自慢の「揚げ浜塩」を使ったご当地ソフトで、ほんのり塩味が感じられるのが特徴です。ワイン塩やフロランタンなどのトッピングも用意されています。
ほかにも、塩ラムネなど、塩田村ならではのちょっと珍しい商品があります。
「せっかく塩田村まで来たなら、普通のソフトクリームではなく塩ソフト!」という感じで、ドライブ途中のおやつにもぴったりですね。
🛍️お土産
お土産選びなら、やっぱり「奥能登揚げ浜塩」がおすすめ。伝統的な揚げ浜式製塩で作られた塩は、ここならではのお土産です。
そのほかにも、
など、珠洲らしい商品が販売されています。
能登半島を旅した記念として、「能登らしいものを持ち帰りたい!」という人にはかなり楽しめる売店だと思います。
📕道の駅スタンプの場所
道の駅スタンプは、揚浜館内に設置されています。
営業時間内にスタンプを押すことを考えて、時間には余裕を持って訪問するのがおすすめです。
★ おすすめ度
| 評価項目 | 評価(5段階) |
| 景色・ロケーション | ☆★★★★ |
| グルメ | ☆☆☆★★ |
| 施設の充実度 | ☆☆☆★★ |
| お土産 | ☆☆★★★ |
| 混雑度 | ☆☆☆★★ |
| 再訪したい度 | ☆☆★★★ |
総評:3つ星!
● 感想
「道の駅 すず塩田村」へ向かう道中は、奥能登らしい海と山の景色が広がっていて、目的地に到着する前からワクワクするようなドライブになりました!🚗💨 海沿いを走りながら眺める景色はとても気持ちよく、「この先にはどんな景色が待っているんだろう?」と、向かっている時間そのものを楽しめたのが印象的です。
ただし、すず塩田村へ向かう道は一本道の区間も多く、タイミングによっては渋滞になりやすいので注意が必要。急いでいるとせっかくの絶景も楽しめないので、時間には余裕を持って出発するのがおすすめです。
渋滞していても焦らず、「これも旅の時間!」くらいの気持ちで、心にゆとりを持って安全運転を。目的地までの道のりも含めて、奥能登の魅力を楽しめる場所でした!

